○開催要綱(PDF)
○別紙1:参加申込書(Excel)
○別紙2:第2分科会取り組みシート(Word)

第15回全国女性職員研修会

 

◎この研修会は、「第13回全隣協近畿ブロック女性職員研修会」と合同開催し、「和歌山県隣保館連絡協議会第2回職員研修会・女性職員研修会」が共催いたします。

【趣 旨】

 2016年12月、「部落差別の解消の推進に関する法律(部落差別解消推進法)」が施行されたことを踏まえ、隣保館が部落問題解決に資する施設であることを再確認し、この法律を隣保館でどのように活かし事業を展開していけばいいのかを考えよう。
 また、隣保館で働く女性職員の資質を高め、隣保事業の充実と活性化を図るため、各地域の取り組みを報告し交流を深めるとともに、各隣保館の実践につなげよう。

【主 催】

全国隣保館連絡協議会・全隣協近畿ブロック協議会

【共 催】

和歌山県隣保館連絡協議会

【開催日】

2018年1月25日(木)~26日(金)

【場所】

「ホテルシーモア」(和歌山県西牟婁郡白浜町1821/電話:0739-43-1000)

【参加対象者】

・隣保館女性職員(隣保館運営審議会委員等の隣保館関係者を含む)
・隣保館と連携する関係女性職員(児童館・教育集会所等の関係施設)
・府県市町関係職員
・近畿ブロック各府県隣協役員・事務局
・広域隣保活動事業を実施している府県、市町村関係職員
・隣保事業士及び隣保事業士資格認定講習を受講したいと考えている方

【開催日程と内容】

1月25日(木)【1日目】
13:30 受 付
14:00 開会行事
14:30 シンポジウム
「『部落差別解消法』施行から一年、それぞれの思い」

パネラー
嶋岡  真志 さん( 和歌山県企画部人権局人権政策課 課長 )
藤本  哲史 さん( 部落解放同盟和歌山県連合会 執行委員長 )
松本 さか恵 さん( 和歌山市立岩橋文化会館 職員 )
川﨑  正明 さん( 全国隣保館連絡協議会 会長 )
コーディネーター 奥田 均 さん( 近畿大学人権問題研究所教授 )
16:30 事務連絡
16:40 (休憩/移動)
18:30 情報交換会 (~20:00終了)
1月26日(金)【2日目】
9:00 分科会
第1分科会「隣保館活動入門《講 義》
隣保館の社会的使命や役割、隣保館職員としての心構えについて、共通理解を深め
よう。(新任職員対象:隣保館経験1~2年以内の方を対象)
講 師:中尾由喜雄さん(全国隣保館連絡協議会 常任顧問兼事務局長)
第2分科会「部落差別解消推進法の具体化をめざして~どんな隣保館を創造しますか?」 《グループ討議》
『部落差別解消推進法』が示す「相談体制の充実」「教育及び啓発」「部落差別の
実態に係る調査」は、2002年特別措置法失効以前からも隣保館では取り組んできた。
この法律を隣保館でどのように活かし事業を取り組むかともに考えよう。
講 師:川﨑正明さん(全国隣保館連絡協議会 会長)
参加希望者は、別紙2:第2分科会取り組みシートをご持参ください。
第3分科会「にしなり☆こども食堂」の取り組みについて《実践報告》
隣保館は、こども食堂・学習支援を運営できるノウハウを蓄積しています。
ひとり親家庭や生活困窮世帯の課題を「こども食堂」を“きっかけ”に地域のネットワー
クを活用し支援する取り組みについて報告します。また、地域に密着した相談支援機関
として隣保館は何をすべきか共に考えよう。
報告者:川辺康子さん(にしなり隣保館 ゆ~とあい・にしなり☆こども食堂主宰)
第4分科会「『いのちの駅伝』~たすきをつないで~」《実践報告》
1997年に子ども会の先輩がいじめの事実を記した遺書を残して自死した事件から子
ども会員が立ち上がり、自らの足で地域にいのちの大切さ、仲間づくりを訴えながら走
る「いのちの駅伝」が始まりました。21年間続いてきたこの活動から地域とのつながり
を考えます。
報告者:高橋まり子さん(長野県佐久市立望月人権文化センター)
11:15 (昼休憩/移動)
11:30 閉会行事(~11:45終了)

 

【参加費】

資料代:3,000円
参加費負担金:12,000円(情報交換交流会5,000円/宿泊費7,000円)

※申込方法等その他詳細につきましては、開催要綱(PDF)をご参照ください。